海外旅行に必要な英会話をご紹介!

ROMYの海外旅行日記&実録トラベル英会話

2008年10月: イギリス/ハートフィールド・エクセター・ノッティンガム・インヴァネス編

6th DAY (6日目)
写真 晴れ 2008年10月6日(月)
あまり期待していなかったホテルの朝食。バイキング形式でしたが、内容はなかなかの充実度!
組み合わせると、「イングリッシュ・ブレクファスト」になります☆
写真デニッシュがサクサクでおいしい!*
写真 たっぷり朝食をとったら、さっそく鉄道駅へ。

まずは、イギリス王室御用達「 アーサープライス(Arthur Price of England) 」のファクトリー・ショップへ、カトラリーを買いに行きます*

乗換駅からは、バス(一日に数本)でリッチフィールド(Lichfield)という小さな街に行く予定だったのですが、そのバスが……

温泉旅館の送迎車並みに小さなバスだったので、「まさかこれじゃないだろう」と見過ごしてしまい、乗りそこねました*

仕方ないので、一人10ポンド以内で済むならタクシーに乗ってしまおう、ということに。
駅周辺に止まっているタクシーを見ると、ワゴン車並みに大きいのばかりでした!

女性のタクシードライバーに運賃(fare)を尋ねてみます。

私: Excuse me. We'd like to go to Lichfield Trent Valley Station. How much will it cost?
(すみません、Lichifield Trent Valley駅に行きたいのですが。いくらかかりますか?)
ドライバー: I'm not sure, but あいてぃーん pounds at most, I think.
(確かじゃないけど、高くてあいてぃーんポンドだと思うわ)

私: ……あいてぃーん??(^ω^;)

一瞬何を言っているのか分からなかったのですが、「 あいてぃーん=18 」ではないかとひらめきました。
どうやら、アクセント(訛り)の強い地域のようです。

私: You mean, eighteen? (指で1と8を作って)One and eight? (つまり、18ですか? 1と8?)
ドライバー: Yes, (指で1と8を作って)one and あいと. (そうよ、1と8)
私: OK. Could you take us there? (わかりました。連れて行ってもらえますか?)
ドライバー: Sure. Get in. (ええ。乗ってちょうだい)
広々としたワゴン車……じゃない、タクシーの中でドライバーのおばさんとしばし会話。

ドライバー: Is it the first time to come here?
(ここへ来たのは初めて?)
私: Yes. We just missed the bus.
(はい。バスに乗り遅れたんです)
ドライバー: Pardon? (何ですって?)
私: We couldn't get the bus.
(バスに乗れなかったんです)
ドライバー: ブスィズ seldom run around here.
(この辺ではバスはあまり走っていないわよ)


ブ、ブス……!?Σ*

一瞬ギョッとしましたが、 どうやら「 bus=ブス 」と発音するようですw

ドライバー: Are you going to Lichfield on business? (リッチフィールドへは仕事で?)
私: No. We'd like to buy some cutleries. (いいえ。カトラリーを買いたいんです)
ドライバー: Which factory would you like to go? (どのファクトリーへ行きたいの?)
私: Arthur Price. (アーサープライスです)
ドライバー: OK. It's not that far. (わかったわ。そう遠くないわよ)

私: Is it much faster than bu…ブスィズ (バスよりもずっと速いですか?)
ドライバー: Much faster. (ずっと速いわ)

私も思いきって「 ブス 」と発音(*/∇\*) 郷に入っては郷に従え、です。

ドライバー: Was it a long journey to come here? (ここまでは長旅だったの?)
私: Yes, we came from Nottingham this morning. (ええ、今朝ノッティンガムから来たんです)
ドライバー: Long way for cutlery! (カトラリーのためにはるばる来たのねぇ!)

……自分でもそう思いますw
写真 ドライバーのおばさんは道に詳しく、ファクトリーの真ん前の駐車場につけてくれました。
15.4ポンドだったので、チップを足して17ポンド払うことに。
20ポンド紙幣しか持っていなかったので、20ポンド紙幣を渡しながら

私: 3 pounds back, please. (3ポンドおつりをください)
ドライバー: Thank you! (ありがとう!)

ワンポイント チップを渡したいのに大きな紙幣しかないとき、便利なフレーズです☆
写真 ファクトリー・ショップに入ると、素敵な銀食器がずらり。

思わず「 素敵〜〜〜!ヽ(≧▽≦)ノ 」と叫んでしまいました*
写真シルバーはお手入れが大変そうなので、ステンレス製のナイフ・フォーク・スプーンを2セット買いました。しめて24ポンド。

←柄の部分の曲線が上品で美しい、「 ロイヤルパール 」というシリーズです*
写真続いてはまた鉄道に乗り、私たちのお気に入りポタリーブランド「 バーレイ(burleigh) 」に行くため、ポタリーで有名な街「 ストーク・オン・トレント 」へ向かいます。

前回のイギリス旅行でも訪れたのですが、道に迷ったため買い物時間が30分しか確保できなかったのと、Masakoがせっかく買ったポットを落としてしまい、取っ手の部分が取れてしまったので、今回はリベンジですw

さあ、張り切って向かうぞ〜!


……ところが、今いる街がガイドブックに載っていないうえに、ネットで入手した地図も簡略すぎるので、鉄道駅になかなかたどり着くことができません。歩けば歩くほど、周りが荒野化している気がします*

道を聞こうにも、人すら見当たりません……(;^ω^)

そんなとき、向こうから歩いてくるおじいさんを発見! さっそく道をたずねました。

私: Do you know where the railway station is? (鉄道駅がどこにあるかご存知ですか?)
おじいさん: Go along this street, and turn left at the マイン road.
(この道をまっすぐ進んで、マイン・ロードで左折しなさい)

どうやら「 main=マイン 」のようです。

私: Thank you. About how long will it take on foot? (ありがとう。徒歩でどれくらいかかるでしょうか?)
おじいさん: (笑いながら)That depends on how fast you walk! (それは、あなたがどれくらい速く歩くかによるよ!)

そりゃ当然です(^∀^;)
その後もおじいさんは何か話してくれましたが、残念ながら、訛りが強くてあまり理解できませんでした。
写真おじいさんと別れ、てくてく歩いていくと、ラウンドアバウト(交差点の一種)に突き当たりました。

メイン・ロードってこれのことかな?o(・_・= ・_・)o?

確信が持てないまま左折しようとすると、いつの間にか追いついていたおじいさんが、背後から……
写真 おじいさん: Not this road. Keep going to the main road. (この道じゃないよ。メイン・ロードまで行きなさい)

そう言い残して、颯爽と去っていきました。
なんて親切で、健脚なおじいさんでしょう!*
写真メイン・ロードを左折し、駅周辺に着いたはずだったのですが、なかなか駅が見つからず。
また別の人に道を聞きつつ、ようやく鉄道駅へ到着しました。

道を尋ねたおじさん、I was coming to this area anyway.(どのみち、この辺に来るつもりだったんだ)と言いながら、プラットフォームまで見届けてくれました。

本当に親切な方が多いです(>д<)
写真鉄道に乗って、ほっと一息。
さあ、 可愛いポタリーをたくさんゲットしよう! とワクワクしながら乗換駅のホームで待ちます。

……ところが、なかなか列車がきません。

電光掲示板を見ると、初めは「10分遅れ」程度だったのが、どんどん遅れて「 40分遅れ 」に!Σ*

※鉄道は、遅れることが多々あります。電光掲示板やアナウンスを、マメにチェックする必要があります。

駅のアナウンス↓
The Cross Country Service to Manchester Piccadilly is delayed by approximately 40 minutes.
Please listen for further announcements. I'm extremely sorry for the severe delay to this service.

(マンチェスター・ピカデリー行きのクロス・カントリー・サービスは、約40分遅れています。
今後のアナウンスを聞いてください。大幅な遅延に対し、深くお詫び申し上げます)


音声 このアナウンスの音声を聞く(mp3)

「なんで遅れんのよ〜!」「extremely sorry とかいって、ほんまは悪いと思ってないやろ〜!」

……と、アナウンスに向かって毒づくMasako*

40分遅れでやってきた列車は、運行中にさらに20分遅れ、結局約1時間の大遅刻!
ファクトリー・ショップが閉まるのは早いので、バーレイに行けなくなるのでは…?と不安が募ります。

ストーク・オン・トレントに着くなり、ツーリスト・インフォメーションに向かい、地図とバスの時刻表をもらおうと思ったのですが、ツーリスト・インフォメーションがどこにあったか思い出せません。

迷っている時間はないので、地元のおばさんに聞いてみました。

私: Excuse me. Do you know where the tourist information is?
(すみません、ツーリスト・インフォメーションがどこにあるかご存知でしょうか?)
おばさん: I know one down this street…I'll come with you and show you the way.
(この道の下にひとつあるのを知っているわ……一緒に行って、道を教えてあげる)
私: Thank you very much. (ありがとうございます)

おばさん: Go down this street and turn left. It's behind that tall building.
(この道を下って、左折して。あの大きなビルの後ろ側にあるわよ)
私: Thank you very much! (ありがとうございます!)

ツーリスト・インフォメーションに駆け込んで、バスの路線図と時刻表をもらいます。

私: Excuse me. May I have a bus map? (すみません。バスの路線図をいただけますか?)
おじさん: Is there a particular place you'd like to go? (特定の行きたいところがありますか?)
私: We'd like to go to the Burleigh factory shop, though I'm not sure if it's still open.
(バーレイのファクトリー・ショップに行きたいんです。まだ開いているかはわからないのですが)
おじさん: Would you like to go there today? (今日行きたいですか?)
私: Yes. Thirty minutes there would be fine with me. (はい。そこに30分いられれば十分です)

時計を見ると、現在4時。
ファクトリーショップへは、少なくとも30分はかかるでしょう。
バーレイのパンフレットらしきものを見ながら、おじさんは言いました。

おじさん: Cuz they do close at five. (5時に閉まってしまうんですよね)
私: Five? (5時ですか?)
おじさん: Yeah, so you're gonna be… a little bit… (ええ、だから、少し……)
私: Maybe we can get there in thirty minutes or so, then…
(たぶん30分くらいで着けると思うので、それなら…)
おじさん: Well, let me have a look. Just make sure it's not 5:30 for you. Just one second.
(ちょっと見てみます。5時半じゃないか、確認してみますね。少しだけお待ちください)

音声 この会話の音声を聞く(mp3)

5時半閉店だといいなぁとちょっと希望を抱きましたが、やはり5時に閉まるとのこと。
でも、今日しかここには来られないので、強行突破することにしました。

おじさん: Take the 20 or 23 bus. The bus station is right next to this building.
(20か23のバスに乗ってください。バス・ステーションはちょうどこのビルの隣にあります)
私: 20 or 23 bus. Thank you very much!  (20か23のバスですね。どうもありがとうございました!)

おじさんが、「20」をTwenty-O(トゥウェンティー・オゥ)と発音していたのが印象的でした。わかりやすいですね♪
写真バス・ステーションに着くと、ちょうど23のバスが来たので飛び乗りました。最寄りのバス停からは、徒歩約15分。

サクサク歩いて、4時半きっかりにバーレイ到着〜〜〜!
ヽ(T▽T)ノ*
写真見覚えのある、懐かしい佇まい。
写真素敵なポタリーがずらり!
写真私のお気に入りは、白地に淡いブルー模様のポタリーです。
写真前回来たときは、お皿とカップ&ソーサー、1セットしか買わなかったので、今回はもう1セットと、ポット&ミルクポットも購入しました♪
全部で36.85ポンド、安〜い(*^ω^*)

ゆっくり見たかったけれど、お店の人が This shop is closing at five!(このお店は5時に閉まりますよ〜!)と急かすので、あまりのんびりはできませんでした。
またしても30分だけ……(TωT)



帰り道、ふたりでポタリーの入った袋を大切に抱えながら、帰りのバス停を探してバス・ステーションをウロウロしていると、おばあさんに声をかけられました。

おばあさん: Where are you going? (どこへ行くの?)
私: We're going to the Stoke-on-Trent Station. (ストーク・オン・トレント駅です)
おばあさん: Wait here. (ここで待っていなさい)
私: Thank you. (ありがとう)

さらに乗車後、降りるタイミングがいまいちわからなかった私たちに、さっきのおばあさん夫妻が Here.(ここだよ) と声を掛けてくれました。イギリスに来てからというもの、さり気なく助けられることが本当に多いです。
写真無事に鉄道駅に到着。

ふたりともちょっとぐったりしつつも、ポタリーはしっかり抱きかかえたまま、待合室で列車を待つことに。
写真←待合室の壁紙。

ワンポイント このfancyはイギリス特有の使い方で、like, love, want, feel likeといった意味です。
Fancy a read? は、「読書がしたいですか?」という意味☆

(そのほか、イギリスらしい例文)
Fancy a cuppa? (紅茶でもいかが?)*
※cuppa は cup of tea の略。
アメリカ英語で言うなら、Want a cup of tea? になります。
写真日もとっぷり暮れたころ、ようやくノッティンガムに到着しました。 今日はなんだか大変な一日でした〜(+д+)
写真晩ごはんは温かいものを食べたかったので、夜遅くまでやっている「 フィッシュ・アンド・チップス(Fish and Chips) 」のテイクアウトへ。白身魚のフライとポテトのコンビネーション料理です。イギリスと言えばコレですね☆

ちょうど白身魚のフライがなくなったところだったらしく、おじいさんが新たに揚げてくれました。

おじいさん: To eat here or to take away?
(こちらでお召し上がりですか、お持ち帰りですか?)
私: To take away, please. (持ち帰りで)
おじいさん: Vinegar or salt?
(ビネガーか塩、どちらがいいですか?)
私: Both, please. (両方お願いします)

ワンポイント To eat here or to take away? も、イギリス特有のフレーズ。アメリカ英語なら For here or to go? が一般的です。
また、フィッシュ・アンド・チップスを頼むと、たいてい「ビネガーかソルトか?」と聞かれます。
お酢がニガテな方は、Just salt and no vinegar, please.(塩だけで、ビネガーはなしでお願いします)でOK☆
写真今回の旅行・初のフィッシュ・アンド・チップス、3.7ポンド。
いつもながらボリュームが多く、大味で単調なので、食べ終わる前に飽きがきます……。
それでもときどき食べたくなるのは、スナック菓子と同じ?w

明日はゆっくりノッティンガムを観光し、ロビン・フッドゆかりのスポットをたくさん訪れたいと思います*
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